NewBalanceが3Dに進出!ミッドソールを3D出力

New Balanceは、近く3Dプリントしたランニングシューズを発売すると発表しました。

もちろん靴全体が3Dプリントされるわけではなく、3Dテクノロジーが用いられているのはミッドソールの部分だけ。

これは足底に触れる部分とゴムの靴底との間に挟まれる部分で、走った時に足をしっかり支持し、衝撃を吸収する重要な役割を持っています。

New Balanceは3D出力によってユーザーの足と走り方に合わせてきわめて多数の形状のミッドソールを作ることが可能になったということ。

New Balanceは今回3D Systemsに協力を求め、同社の同社のDuraForm Flex TPUというSLSエラストメリック粉末を利用しました。これは柔軟で耐久力のある形状を3D出力するのに適した素材だといいます。

2013年からプロアスリート向けに3Dテクノロジーを用いたミッドソールを提供しているが、一般消費者向けのNew Balance製品に3Dプリンティングが利用されるのはこれが初めて。

製品が実際に販売されるのは2016年の4月以降で、商品を扱うのは特定のショップに限られるそうです。

記事元:TechCrunch Japan

 

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